大仏ハイキングコース

大仏ハイキングコース

  • 大仏ハイキングコース
  • 大仏トンネル脇の入り口
  • スタート付近にある石の急な階段
  • コース内の切り株
  • 大仏ハイキングコース2
  • 大仏ハイキングコース3
  • 突如現れるカフェ樹ガーデン
  • 樹ガーデンからコースへ続く階段
  • カフェ樹ガーデン
  • 冬は葉が落ちて由比ヶ浜一望スポットが
  • 佐助稲荷へも続いてます。
  • 佐助稲荷へも続いてます。
  • 源氏山公園手前の絶景スポット
  • ゴールは源氏山公園

大仏さんの裏山から源氏山へ。お手軽ハイキング。

長谷から源氏山まで連なる山の尾根を歩くコース。標高は高くありませんし、コース長も寄り道なしで1時間弱と長くはありませんが、以外と本格的な山道散策です。スタートは鎌倉の大仏さま。ゴールは源氏山公園です。源氏山公園から北に伸びる葛原岡ハイキングコースへと続けて歩けば北鎌倉の駅近く、浄智寺脇へと出ることができます。もちろん、逆のアプローチもOKです。

前々日が雨の場合でも水たまりやぬかるんだ場所が多くが残りますので、当日だけでなく2日前までの天気も要チェックです。

コース途中にいきなり現れるカフェ樹ガーデンの「こんなところにカフェがあるの?」というサプライズ感や、佐助稲荷へ下る急な山道の「こんなところ歩けるかいっ」な感じは是非体感していただきたいところです。

ご注意
・リュックサックなどで両手の自由を確保しましょう
・サンダル、ヒールは避けて滑りにくい靴で歩きましょう

大仏ハイキングコースへ出発!

鎌倉大仏さまの裏からハイキングコースへ

  • 高徳院・鎌倉の大仏さま
  • 大仏ハイキングコース・入り口

スタートは鎌倉の大仏さま。ここに集まる皆さまは大仏さまがお目当てですから、拝観の後には駅方向へと戻っていかれます。私たちは駅方向とは逆、県道32号線を北へと足を進めます。さっきまでの賑わいが嘘のように、一気にローカルな雰囲気が漂います。

道なりに3、4分進むと県道の大仏トンネルがあり、そのすぐ手前右側にハイキングコースへと続く階段があります。数日前の雨のせいか、階段のコンクリートの割れ目からポタポタと水が滴って道路を濡らします(鎌倉ローカルはこのしたたる水を ”しぼり” と呼びます)。

スタート直後には大仏切通しへの分かれ道

  • 大仏ハイキングコース・入り口
  • 大仏ハイキングコース・入り口

ハイキングコース入口の階段を登り切るか切らないか、のところで写真の案内板があります。そのまま階段を進むと鎌倉七口のひとつ「大仏切通し」へ。鎌倉時代には街と外界をつなぐ重要な道であり、重要な防衛機構でもあった「切通し」。当時の姿が色濃く残る大仏切通しはぜひ見ていただきたいポイント。お時間があれば、是非。

大仏ハイキングコースはこの看板で右折します。すると右手にさっそく急な岩の階段が。まっすぐ進む道と岩の階段と二手にわかれますが、岩の階段を上ってください。

平坦なコースが続き、カフェ樹ガーデンへ

  • しばらく続く平坦はコース
  • カフェ樹ガーデンを上から

先ほどの急な岩の階段を過ぎると、山の尾根伝いに比較的平坦なコースが続きます。足元がぬかるんでいたり木の根が露出していたりしますので注意して進みましょう。

しばらく山道を歩くと現れる「カフェテラス樹ガーデン」の看板。人口の造作物のない山道に慣れた頃に現れる看板にドキッとします。こちらのお店、麓から階段で入店することも可能ですが、「山道からのオアシス」のギャップ感を楽しむなら、ハイキングコースからのアクセスが絶対オススメです。

坂を下ると別世界、佐助稲荷

  • 大仏ハイキングコースから佐助稲荷へ
  • 佐助稲荷、境内

カフェテラス樹ガーデンを過ぎると、またしばらく山道が続きます。春には桜が咲き、初夏にかけては爽やかな声でウグイスが鳴き、夏でも木陰が続き比較的涼しいハイキングコースの自然を堪能しながら歩いていると、少しだけ開けた場所にでます。よくよく見ると「佐助稲荷」の案内が。

ヘアピンカーブを曲がるように佐助稲荷と書かれた方向へ進んでいくと、途中からは険しい下り坂。設置された心もとない手すりを頼りにソロリソロリと坂を下りきるとそこは佐助稲荷の境内裏手。源頼朝を出世に導いたありがたきお稲荷さまに手を合わせましょう。

ゴールは源氏山公園

  • 源氏山公園手前の絶景スポット
  • ゴールは源氏山公園

佐助稲荷からもと来た道に戻るとゴールまではあと少し。10分ほど進むと山道から舗装された道路へと出ます。途中で右手の視界が突然開けて鎌倉の街並みから材木座・逗子マリーナまでが一望。海からほど近い大仏さまから山を歩いてきたのが実感できます。あと5分もあるけば源氏山公園。ゴールはすぐそこです。

さてさて、源氏山公園からは3つのルートが選べます。一つは源氏山から北鎌倉へと伸びる「葛原岡ハイキングコース」。もう一つは鎌倉七口「化粧坂」を下って海蔵寺、英勝寺、寿福寺方面へ。もう一つは鎌倉駅への一番の近道、銭洗弁天方面へと進むルート。そう、どれもオススメなんです。

大仏ハイキングコース・関連スポット

大仏切通し

鎌倉七口・大仏切通し

鎌倉大仏の裏山からハイキングコースに入ると大仏切通しへの分かれ道が。鎌倉時代からの重要な外界とつなぐ路。

カフェテラス樹ガーデン

カフェテラス樹ガーデン

鎌倉で空中散歩といえば「カフェテラス樹ガーデン」さん。お店からは眼下に広がる山と生い茂る樹々しか見えません。

佐助稲荷

佐助稲荷神社

紅い小さな鳥居が続いた先ではたくさんのお稲荷さんに囲まれ異次元空間に。裏山の急な斜面を登ればハイキングコース。

葛原岡ハイキングコース

葛原岡ハイキングコース

鎌倉大仏の裏山から源氏山へと続く1時間弱の短いコース。険しい箇所もあり靴やウェアなどの装備はしっかりと。

銭洗弁天

銭洗弁財天

巳の年、巳の日、巳の刻に源頼朝が見た夢のお告げによって作られた神社。700年来の銭洗いの風習があります。

化粧坂切通し

鎌倉七口・化粧坂切通し

鎌倉七口の中でも一番の急勾配と言われ、今でも岩肌が露出して当時の面影を今に伝える貴重な切通し。

鎌倉のハイキングコース

大仏ハイキングコース

大仏ハイキングコース

鎌倉大仏の裏山から源氏山へと続く1時間弱の短いコース。険しい箇所もあり靴やウェアなどの装備はしっかりと。

葛原岡ハイキングコース

葛原岡ハイキングコース

鎌倉大仏の裏山から源氏山へと続く1時間弱の短いコース。険しい箇所もあり靴やウェアなどの装備はしっかりと。

朝比奈ハイキングコース

朝比奈ハイキングコース

鎌倉時代に作られた、鎌倉と横浜をつなぐ重要な「塩の道」。戦時の重要な防衛機構「朝夷奈切通し」もコースの途中に。