鎌倉関連の本の紹介
旅行ガイドから歴史・文化・芸術まで

hanako鎌倉特集

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鎌倉をより楽しむための本・雑誌

海あり山あり谷あり。歴史も文化も芸術もなんでも揃う「鎌倉」だからこそ、もっともっと鎌倉を楽しみたい!そんな皆様に、より鎌倉を知るための本を紹介します。鎌倉に行く前に読むといつもの鎌倉が違って見えることでしょう。

鎌倉の観光ガイドブック

Hanako 2016年6月「鎌倉の新名所」

  • Hanako 16年6月号
  • Hanako 16年6月号海特集

2916年6月のHanakoは紫陽花と鎌倉の特集。海沿いのカフェ特集もあってこれからの季節のガイドブックには最適の一冊です。鎌倉の街角でHanakoを持ちながら歩いているカップルや女性のグループをよく見かけます。

OZmagazine いい1日が待ってる街「鎌倉」

  • Hanako 16年6月号
  • Hanako 16年6月号

表紙を開くと見開きで飛び込んでくるのが、当サイト「鎌倉・朝特集」で取り上げさせていただいた、鎌倉駅西口の「ザ グッド グッディーズ」さん。立ち飲みカウンター併設のテイクアウト用コーヒースタンドですが、こちらでコーヒーを購入し、いざ鎌倉散策へとお店のドアを開くと背中越しに「いい1日を〜」と声をかけてくださいます。オズマガジンさんの取材時にもきっとそうだったのですね。

「いい1日が待ってる町 鎌倉」ホント、その通りです。

建長寺『雲龍図』を描いた小泉淳作を知る

建長寺法堂雲龍図を描いた小泉淳作『小泉淳作作品集』

  • 小泉淳作作品集表紙
  • 小泉淳作作品集、建長寺雲龍図のページ

特定の画壇に属することなく、孤高の芸術家であり続けた小泉淳作氏の作品集。

画家として最高の評価を受けたのは晩年のこと。2012年に享年87歳で亡くなりますが、2000年を過ぎてからの後期三大作『建長寺雲龍図』、『建仁寺双龍図』、『東大寺本坊襖絵』が氏の代表作と高い評価を受けています。世に出るのは遅かったのですが、それまでにも生命力に溢れた素晴らしい絵を描いています。生活の糧を陶芸で得ていた頃からの画家としての作品が収められています。

小泉淳作『我の名はシイラカンス…』

  • 『我の名はシイラカンス 三億年を生きるものなり』表紙
  • 『我の名はシイラカンス 三億年を生きるものなり』建長寺雲龍図のページ

2011年に日経新聞「私の履歴書」で語った内容が単行本として発行されたもの。小泉氏の半生が自身の言葉によって出生から語られた(書かれた)本。

小泉淳作氏が何を思い建長寺雲龍図を描いたのか、当時の苦労や制作過程がどんなであったかを垣間見ることができる貴重な資料です。鎌倉で生まれ、鎌倉を離れ、鎌倉に戻ってきた経緯や、鎌倉で売れない時期を過ごし、陶芸家として生活の糧を得ながら晩年の建長寺の大作へと繋がる過程も詳しく知ることができます。こちらを読んでから建長寺法堂(はっとう)の雲龍図を見れば、より深く理解できることでしょう。

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