(画像)建長寺三門(山門)

  • (画像)建長寺山門
  • (画像)御本尊、地蔵菩薩さま
  • (画像)建長寺俯瞰図
  • (画像)方丈
  • (画像)唐門とハス
  • (画像)半僧坊
  • (画像)釈迦苦行像
  • (画像)法堂・雲龍図
  • (画像)建長寺三門と紫陽花
  • (画像)鎌倉24地蔵尊、第九番札所「心平寺地蔵」御朱印
  • (画像)鎌倉24地蔵尊、第十番札所「済田地蔵」御朱印
  • (画像)鎌倉24地蔵尊、第十一番札所「勝上献地蔵」御朱印
  • (画像)国宝・梵鐘
  • (画像)雲龍図
  • (画像)建長寺三門(山門)2
  • (画像)建長寺仏殿

建長寺

鎌倉五山第一位 日本初の本格的な禅寺。

北鎌倉一の規模を誇る、鎌倉五山第一位の建長寺。北条氏に勢いのあった建長5(1253)年に北条時頼が宗から蘭渓道隆を招き、日本初の本格的な禅寺として創設されました。日本初の禅寺は、宗に渡り禅宗を学んだ栄西が1195年、九州・博多に建てた聖福寺。その後1202年に同じく栄西が京都・建仁寺を建てますが、こちらは当時の京で興隆を極めていた禅宗と天台宗・真言宗も含めた三宗兼学でした。南宋から渡来した禅僧を招き日本初の本格的な禅道場となったのがこの建長寺です。
現在でも盛んに座禅会や写経会が行われ、日本の禅宗の中心的存在です。

当時は49の塔頭を従えた壮大な寺院でした。全盛期には一千人もの僧侶がここで修行を積んでいたのです。時代の経過と共に縮小されてきたとはいえ、今でも立派な門構えが残り、広い境内が保持されています。ただ広大なだけでなく、国の重要文化財や国宝も建長寺にはあります。

また、中国の宗時代の禅様式を模した配置となっているのが建長寺の特徴です。境内を歩いてみると分かりますが、重要文化財となっている三門、仏殿、法堂など主要な建物が直線的に並ぶ配置となっています。広い境内を散策しながら、壮大な歴史を感じてみて下さい。歩くのが好きな方は、奥へと続く「半僧坊」へ足を伸ばしてみるのもおすすめ。登った者にしか味わう事の出来ない素敵な景色と世界が待っています。

 

名称 巨福山建長興国禅寺(こふくさんけんちょうこうこくぜんじ)
宗派 臨済宗建長寺派
所在地 〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8
アクセス JR横須賀線北鎌倉駅徒歩20分
拝観時間 8:30 〜 16:30
休日 無休(荒天時はお休みのことがあります)
拝観料 大人 300円 / 子供 100円
TEL 0467-22-0981
URL http://www.kenchoji.com
文化財など 国宝:梵鐘 / 絹本淡彩蘭渓道隆像 / 大覚禅師墨蹟 法語規則
重要文化財:山門 / 仏殿 / 法堂 等
駐車場 建長寺境内に駐車場あり
駐輪場 建長寺門前に駐輪場あり
撮影 基本的に自由ですが、撮影禁止エリアもあります。
ペット リードを短くすればOK。

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